投稿日:-------- --
投稿日:2011-01-17 Mon
もしかすると、鋭い方はうすうす気付いていたかも知れませんが
今週の金曜日のフライトで日本に本帰国することとなりました。
飲み会続きでこの日記ブログのアップにも苦労していたので、
皆さんのブログにお寄り出来ないこと、コメントできないこと、
申し訳なくおもっています。
また報告が遅れすいませんでした。

まみー、ぼん、わんわんと再び一緒に生活できることはこの上ない喜びですが、
2006年から4年半暮らしたロンドンを去ることには一抹の寂しさも感じています。
明けて来週月曜日からの出勤、会社からは新たなアサイメントを拝命しているため、
少なくても暫くの間コメントへの返答、アップはなかなか厳しいのではないかと思います。
これまでたくさんの方々の訪問、そして温かいコメント、本当にありがとうございました。
特に単身赴任になってからは、みなさんのコメントに励まされることが多く感謝の気持ちでいっぱいです。
また余裕が出来れば皆様のブログへ訪問させて頂くとともに、
ほそぼそとブログをアップ出来ればいいなあと考えています。
最後まで月並みですが、みなさまのご多幸を心より心よりお祈りします。
SEE YOU SOON!
ぱぴー&家族一同(もちろん含む わんわん)
投稿日:2011-01-17 Mon
いまやサーの称号を持ち、英国を代表するデザイナーとなったポール・スミス。大胆な色遣いのストライプ柄 (multi stripe)はブランドの象徴でもあり、
いろいろなストライプが商品展開されています。

日本のポール・スミスはライセンス生産で若年層を意識した展開であるようですが、
ここ英国のポール・スミスは路面店と高級専門店への卸が軸で、
ミドルエイジ層をターゲットとした展開なので、
基本的に日本よりもかなり高価なラグジュアリー・ブランドです。
個人的な趣味とはあまり合わないので記念買いもしませんでしたが、
今回気に入った商品があったので、初ポール・スミスしちゃいました(笑)
といっても洋服ではなく
じゃーーーーん、
マルチ・ストライプ柄のハンカチとミニカーです。

ミニカーはCORGI社製のアルミダイキャスト、日本で言うトミカみたいなものです。
CORGI社は、LLedo社とならぶ英国のミニカー・メーカーの老舗
ヴィンテージのミニカーは全て英国製ですが、これは中国製です。

熱狂的なポール・スミス ファンではないので細かいことはわかりませんが、
このポール・スミス ストライプのミニカー
かつて販促商品として限定的に生産されたようで、
マニアの間ではそこそこの価格で取引されていたため手が出ませんでした。
今回は商品としてお店に並んでました!!!

英国好き、Paul Smith好き、ミニ好きな方、いががですか?
テーマ:ファッションブランド - ジャンル:ファッション・ブランド
投稿日:2011-01-16 Sun
Shell Classical International 2010/11シリーズにRoyal Festival Hallに行って来ました。
演奏はブダペスト祝祭管弦楽団(Budapest Festival Orchestra)、
同楽団は指揮棒を握るイヴァン・フィッシャーとピアニストのゾルターン・コチシュを
音楽監督として1983年に創立しされたオケで、1992年からは常設オケとなっています。
楽団創設者である指揮者のイヴァン・フィッシャー(Iván Fischer)は1951年ハンガリー・ブダペスト生まれのユダヤ系ハンガリー人で、ウィーン音楽院でハンス・スワロフスキーに師事し、ウィーン交響楽団などへの客演の経験もあるようです。

ピアノはスティーヴン・ハフ(Stephen Hough)

イギリス出身で2005年にはオーストラリアの市民権も取得しています。
著名なオケとの共演もとても多いようです。
演奏曲は
ハイドン :交響曲第92番(オックスフォード)
リスト :ピアノ協奏曲第1番
ベートーベン:交響曲第6番(田園)
今回もいい席のチケットを取ることが出来ました。

しかも本日はハンガリー政府関係者と英国王室も鑑賞されるようで、
期待が高まります。

Royal Festival Hallの支配人のスピーチの後、
オケに続き、指揮者のフィッシャーも登場し、いよいよ演奏開始です。
ハイドンの交響曲、第1楽章の演奏開始直後から、
うん??何かいままで聴いた演奏とは全然違うと感じました。
まず弦が豊かでいい響きを奏でます、そればかりか木管、金管もワンダフルです。
さらにアンサンブルが別次元!!
たとえて言うなら、寄せては引く波のように音を繋いでいきます。
各パートに寸分の狂いもないのですが、でも音と音とが切れた感じてはなく、
やさしく手と手を取り合いながら音を縒っていく感じです。
数十人という大所帯のオケのメンバーが指揮者の望む完璧な色と太さの音を紡ぎ、
フィッシャーが自分の思惑通りの音楽という名の布を織っていく感じです。
指揮者の動き通りに音が生まれる感じを初めて目のあたりにしました。
ただただ呆然です。
そして、リストのピアノ協奏曲第1番

超絶技法を難なくこなす高い技術をもつハフが、フィッシャーと心を通わせながらの演奏
悪いわけがありません!!
アレだけの速度で鍵盤をたたきながら強弱をつけられる(特に強音)技量、素晴らしいです。
もちろん、スロー部分もときに軽やかに弾むように、ときにしっとりと
まるでピアノが意思を持っているように音を創り続けます。
一転スローな曲で感性を前面に出したアンコールも良かったです。
インターバルのあといよいよ田園です。
曲を意識してか、舞台には一本の木が持ち込まれてます。

まずピックリしたのが、オケの配置です。
基本的には左手前が第1バイオリン、チェロ、ビオラ、第2バイオリン、奥にコントラバスですが、
ファゴット奏者の1人がチェロの中に、クラリネット奏者の1人が第2バイオリンの中に配置
さらにチェロとビオラを押しのけ、指揮者を囲むようにフルート、クラリネット、オーボエが配置されています。
ホルンもチェロの位置に乱入してます。ビックリしました。
ウィーンP、ニューヨークP、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス、ロンドン響、ヒューストン響、パリOなど、ど素人なりにいろいろコンサートに行きましたが、これまでの演奏会で一番でした!!!
会場もスタンディング・オベーションの嵐、これまた初の経験です。
アンコール曲も、ブラームスのハンガリー舞曲にヨハン・シュトラウス2世のポルカ(ハンガリー万歳)と楽しませてくれました。
ロンドン最後の演奏会がこんなに充実していてホントに幸せ者です!!!
(出来れば今月末のロス響と来月のベルリン・フィルには行きたかったのですが.......)
投稿日:2011-01-15 Sat
おもいーいこんだーら、試練のみーちーをー♪ゆくがー、おとこの、どこんじょーぉー♪(by巨人の星)
とばかり昨日に続き英国ロイヤル・バレエ団『ジセル』(ピーター・ライト版)を観にいきました。

ロイヤル・オペラ・ハウスのエントランスです。


今回のジゼル&アルブレヒトを演じるのは、コジョカル&コボーと並び
ロイヤル・バレエの看板ペア、タマラ・ロッホ&カルロス・アコスタのペア、
ペアで観るのはなんと初めて!!期待が高まります。

第1幕のパ・ド・シスでは崔 由姫(チェ・ユフィ)さん、高田 茜さんに加え

開演前にアナウンスがあり、急遽、蔵 健太さんが出演するとのこと!

うれしいことに昨日の布陣と同じく6名のうち3名が日本人と豪華布陣です!!
第1幕ですが、さすが看板ペア!!開始からすでに違いを感じます!!
アコスタは男性とは思えないほど、手や体の表現が柔らかで動きの1つ1つが表情豊か!
ちょっと茶目っ気のあるアルブレヒトを情感たっぷりに演じます。
かといって動きが小さいわけではなく、ジャンプは高く滞空時間もあり、
技術ももちろん高かったです。
もちろんロッホもこれまた素晴らしい出来!
思いを寄せているアルブレヒトから告白を受け、喜びが体全体から溢れています。
その思いをこめた踊りを狩りにきた貴族の前で.....
そして一転、貴族の美しい女性がアレブレヒトの婚約者と知り
やり場のない悲しみが津波のように押し寄せます。
現実をうまく受け入れられず、心と体がちぐはぐになったまま命を落とすジゼル
素晴らしかったです。
もちろん、2人の息もピッタリ、安心して2人の演技に集中できます。
日本人アーティスト揃い踏みのパ・ド・シスも昨日同様素晴らしかったです。
あっという間の第1幕でした。
そして第2幕

またまた看板ペアの実力が炸裂!!!
ロッホは、アルブレヒトを一身に愛しつつも人間としての実態のない精霊をホントに体現していました。
リフトだけでなく、ソロで踊っているときも常に重力を感じさせません。
ソロでかなり激しいステップ&スピンがあるシーンでも、高い技術力で全く実在感を感じさせません。
またアルブレヒトへの一途で献身的な愛もひしひしと伝わってきます。
そしてアコスタ。
第一幕同様、やからかで情感いっぱいの動きで、最終的にはジゼルを騙していたことへの激しい後悔の念と無くして改めて知ったジゼルへの愛をこれまた余すとこなく表現します。
リフトも素晴らしいです。
ロッホの動線とリフトの動線が一瞬逆になるため、ホントに重力を感じさせません。
個人的な贔屓はコジョカル&コボーですが、ロッホ&アコスタ!
このペアも現在の英国ロイヤル・バレエの至宝と感じました。



これで英国ロイヤル・バレエとも暫くさよなら、ちょっとさびしいです。
投稿日:2011-01-14 Fri
今週も月〜木は連日飲み会でちょっとお疲れモードのなか、じゃーーーーーん、2011年初めての英国ロイヤル・バレエ団!

オケのリハーサルにも行った『ジセル Giselle』(ピーター・ライト版)を観にいきました。
開演前のPaul Hamlyn Hall、さすがに大勢の観客でいっぱいです。

ジゼル&アルブレヒトを演じるのは、リャーン・ベンジャミン&エドワード・ワトソン。

最前列中央の席ではありますが、2月のジゼル、コジョカル&コボーからの振替です。
うーーーーーん観たいです。コジョカル................
まあ前回のジゼルはコジョカル&コボーだったので、ここは我慢です!!
でもプログラムを見てラッキー!!
第1幕では狩りのリーダー役として平野亮一さん

パ・ド・シスでは崔 由姫(チェ・ユフィ)さん、蔵 健太さんに加え

高田 茜さんが出演です。

さらにさらに、第2幕では、精霊のMOYNA役に負傷欠場のヘレン・クロフォードさんに代わり、第1幕に続き崔 由姫(チェ・ユフィ)さんが再び登場です。
将来、ジゼル役への抜擢を見込んでのことでしょうか???
本日の指揮はオケのリハーサルでもタクトを握っていたKoen Kesselsさん、ということで演奏も期待できます!
さてさて感想ですが、第1幕ですがパ・ド・シス、すごく良かったです。
崔さんの優雅で流れるような動き、ソロも良かったです。
蔵さんは前回公演とは見違える本来の動きでした!!ペアを組んだ崔さんのとの息もピッタリ
そしてソロも素晴らしく、会場からは大きな拍手が!!
高田さんも伸び伸びと演じていました。
ベンジャミンのジゼルは、奥手ですがアルブレヒトへの感情が序々に表面に出てくる感じでした。
アルブレヒトに婚約者がいるとわかった後は、人格が破壊され狂っていくというよりは、幻覚に翻弄されながら死に至っていくといった感じでした。
一方ワトソンのアルブレヒトは女たらしで遊びでジゼルを手玉にとるというよりは、
婚約者よりもジゼルのことが好きな感じでした。
そして第2幕

精霊になったジセルの生命感のなく、無重力な感じが要求されますが、
ワトソンのリフトによるところも大きいですが
出だしよりも終わりにかけてうまく雰囲気が出ていたと思います。
MOYNA役の崔さんとZULME役のSIAN URPHYさん
やはり崔さんの優雅な動きが、マーフィーさんは切れのある演技が印象的でした。

精霊の女王役のITZIAR MENDIZABALさん
スケールが大きいながらもしなやかな動きで観客を魅了していました。

そしてベンジャミン

ワトソンの主役2人

コジョカル&コボーに較べるとさっぱり醤油系(笑)ですが、
ドロドロ系が嫌いな方はいいかもしれません!
投稿日:2011-01-05 Wed
新年から続く飲み会の合間をぬって、ロイヤルオペラハウス オーケストラのリハーサルに行ってきました!
場所はオペラハウスのClore Studio Upstairs
正面右手のエスカレーターで上がり、

廊下を歩いた奥にホールの最上部にあるAmphitheatre Barへ。

Paul Hamlyn Hallでは何かイベントがあるようです。

目指すClore Studio Upstairsは、さらにAmphitheatre Barから階段で上がったところにあります。

演奏曲はアドルフ・アダン作曲のジゼル!
予定では、インターバル1回、3時間15分をかけてのリハーサルです。
通常のバレエではインターバル1回、公演時間2時間15分ですから、
かなり時間をかけてのリハーサルです。
いつもは、各幕の序章くらいしか気をつけて聴いていないので、
バレエを踊る前提での演奏って、何に注意してのかとても興味深いです。
オケの音を完成させていく過程が見れてとても面白かったです。
また最前列でバレエを鑑賞している時のオーケストラ・ピットから流れる音と違い、
とってもいい音を奏でているのでビックリしました。
(スイマセン、そんなに期待していませんでした(汗))

笑顔が絶えないリハでした!!
投稿日:2011-01-03 Mon
お年玉 For me〜♪ for me〜♪ for me〜♪ (ぷち絶叫系 Bohemian Rhapsody by Queen)とばかりに自分へのお年玉、しちゃいました!!
MIDWINTERのToadstools(毒キノコ)のトリオです!!
知っている方もいらっしゃるとおもいますが、ファブリックからインスピレーションを受けた
1956年のJessie Tait(ジェシー・テイト)のデザインで、生産数も限られているといわれてます。

こちらがプレート

そしてソーサー

カップ&ソーサーです。

カップの裏側の毒キノコはこのデザインです。

ちなみにバックスタンプはこんな感じです。

収納スペースもないので、これにてヴィンテージ収集も打ち止めとしま〜す。
テーマ:骨董・アンティーク大好き - ジャンル:趣味・実用
△ PAGE UP





